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こんにちは。
セイズジム西葛西店の元気担当、心のアルギニンこと、
トレーナーの丹野です。
宜しくお願いします。
皆さん、もう少しで夏ですね!!
今回は夏に向けて、女性が嬉しいスクワットで得られる効果3選を紹介したいと思います。
【スクワットメリット1:基礎代謝が上がる】
下半身には大きな筋肉がたくさん、集まっています。
太ももの前側の大腿四頭筋、お尻を形造る大臀筋、ももの裏側ハムストリング……などなど……
大きい筋肉を動かす事や鍛えることはカロリー消費に繋がります。
同じダイエットでよく行われる筋トレの腹筋ですが、
腹筋100回のカロリー消費と、スクワット10回のカロリー消費がだいたい同じくらいだと言われています。
痩せるなら、断然、スクワットがおすすめです。
【スクワットメリット2:血流が良くなる】
下半身は、「第二の心臓」といわれるほど重要な存在です。
スクワットで鍛えると、血流をサポートするポンプとしての機能が高まり、
アンチエイジング効果
が期待できるとの報告があります。
【スクワットメリット3:美しいシルエットが作れる】
下半身を鍛えていくと、骨盤の周りが鍛えられ「立ち姿勢」が美しく整います。
また、お尻が引き締まり上向きになると、足が長く見える効果があります。
いかがでしたでしょうか?
夏に向けてのスクワットのモチベーションは高まりましたか?
是非、皆さんもやってみましょう。
セイズジム西葛西店で、効果的なスクワットの指導も行っています。
ぜひ、遊びにきてください。
《キャンペーン内容》 ①入会金が無料(11,000円→0円) ②事務手数料が無料(3,300→0円) ③初月会費が無料(最大14,300→5,000円) ※入会コースによって割引価格が変わります。 最大23,600円引き! 〜セミパーソナルトレーニングだからできること〜 ・少人数で集中してできる! ・毎レッスン自分の好きなトレーニングをリクエストできる! ・トレーナーの指導で、怪我のないトレーニングができる! ・皆んなと一緒だから楽しく続けられる! ・45分の集中レッスンだから通いやすい! 一度体験にお越しください! スタッフ一同お待ちしております!
ご予約はこちらから https://coubic.com/says7111/booking_pages#pageContent
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感染対策も徹底して行っております。 ・手指消毒 ・検温 ・レッスン毎に清掃、消毒 ・サーキュレーター ・空間除菌システム導入 ・スタッフのワクチン接種・PCR検査 ***********************
江戸川区セミパーソナルといえばSAYS GYM!!
東京都江戸川区西葛西5−3−6−2F TEL:070-1584-7111
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セイズジム西葛西店、元気担当!!
心のアルギニン丹野晶史です!!!
突然ですが、皆さん元気ですか?
元気がない?そんな方にオススメなのが、
当ジムで扱っているエナジードリンクの
GO&FUN
です!!!
スッキリ爽やかなトロピカル味で、僕の中でダントツ1番のエナジードリンクです。
このGO&FUNですが、
あの初音ミクとコラボをしたり、
アルファロメオジュリエッタでレースに参加してたりします。
超、エモエモのエモですね!!!
しかも、このGO&FUNですが、内容成分も凄いんです。
特に注目されている成分が、「ロディオラ」です。
ロディオラには、筋持久力のアップ、ストレスの緩和、抗うつ、疲労回復、アンチエイジング、集中力アップなど、報告がされているハーブです。
その中でも特筆すべき効果が「持久力アップ」と「アンチエイジングケア」の二つです。
持久力アップですが、ロディオラには抗炎症作用があるとの研究データが報告されています。
筋肉を回復させるのに有効かもしれない、という事ですね。
ラットを使った実験でも、ロディオラを与えられたラットは他のラット比較して25%も長く泳ぐなど、持久力の向上が見られたそうです。
次に、アンチエイジングですが、
カリフォルニア大学の研究者たちはショウジョウバエを使った実験で、ロディオラが老化を減速させ、寿命を最大25%延ばしたことを報告しています。
いつまでも、元気で精力的に活動したい。
そんな貴方にオススメのドリンクです。
カウンター横に専用の冷蔵庫が置いてますので、ご来店の際には是非飲んでみてください。
現在、セイズジム西葛西店ではキャンペーン中です。
《キャンペーン内容》 ①入会金が無料(11,000円→0円) ②事務手数料が無料(3,300→0円) ③初月会費が無料(最大14,300→0円) ※入会コースによって割引価格が変わります。 最大28,600円引き! 〜セミパーソナルトレーニングだからできること〜 ・少人数で集中してできる! ・毎レッスン自分の好きなトレーニングをリクエストできる! ・トレーナーの指導で、怪我のないトレーニングができる! ・皆んなと一緒だから楽しく続けられる! ・45分の集中レッスンだから通いやすい! 一度体験にお越しください! スタッフ一同お待ちしております!
食事を取った後の時間帯はポイントとなる時間帯です。
2つの面からお伝えしていきます。
1つ目 消化吸収
食事を取ると消化吸収が始まります。体の血液が消化器官に集まり、活発に働くようになります。そのため、食べた後は安静にしているのが消化吸収においてとても大切です。激しい運動をしてしまうと、消化器官に集まった血液が体に分散し、消化能力が低下して十分に消化できず、体の負担が増してしまいます。ということで、食後はゆっくり安静に過ごすのが大切です。
2つ目 血糖値を下げる
食事を取ると血糖値が上がります。血糖値が上がると体が吸収モードになります。急激な血糖の上昇は、脂肪を蓄える原因にもなります。そんな上昇した血糖値を下げる手段として有効なのが運動です。身体を動かすと血糖値は少しづつ下がっていきます。そこで、食後に軽い運動を行うことは有効です。軽い散歩やストレッチなどが良いでしょう。激しいものはNGです。
以上の2つは相反する視点ですね。かたや動かない方が良い、かたや動いた方が良い、どっちが良いかはその人の体質やライフスタイル、目指すものや状況によって変わります。
両方の良い点を踏まえると、食べた直後はしばらく安静にして休み、その後少し散歩をゆっくり行うのが良いのではないでしょうか。
食べた後どうするか、ぜひ自分に合わせた行動を考えてみて下さいね。
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暑さが厳しい日々ですね。梅雨はどうなったのでしょうか・・・
さて、今回は「お腹が空いたら食べる」がテーマです。
何か食べたいな〜と思った時に、それが
「何となくの食欲か」「お腹がちゃんと空いての食欲か」を考えてみましょう。
何となくの食欲の時は、何か違うことをしてみましょう。食べること以外であれば何でも良いです。身体を動かしたり、趣味があればそれをしてみたり、掃除をしたり、などです。何となくの食欲であれば、他のことをすることで「欲」が満たされて自然と特に何も食べなくても大丈夫になります。
お腹がちゃんと空いての食欲の場合は、食べましょう。お腹が空いているという状態は他のことで代用できません。食べることで満たされます。食事を楽しみましょう!
筋肉を増やすという観点から見ると、お腹が空いているということは筋肉の分解が進んでいるということでも言えるのですが、身体を大きくしたいという人でなければ空腹の感覚は気にすることではありません。
食べすぎた時に、次の食事の時間までにお腹が空かなかったらお腹が空くまで待つことも良いです。食べる時間だから何かしら食べないと・・・ではなく、体が欲しているときに食べるようにしていくと、食べ過ぎを防ぐ事にもつながります。
お腹が空いたら食べる。一見すると当たり前のような事ですが、ぜひ今一度空腹の感覚を忘れずに生活していきましょう!
ダイエットで食事を変えたほうが良い、考えたほうが良い、と思いますよね。
食べるものに気を使うことは誰もが最初に考えると思います。
そのような食べるものに気をつける以前に実はできることがあります。
それは、「よく噛むこと」です。
特に今までの自分の食事を変える必要がない、お手軽なダイエット手段です。
一般的に、たくさん食べてしまう人は、早食いの傾向があると言われています。
あまり噛まずに飲み込んでしまうのです。健康面で推奨されている咀嚼回数が30回と言われているのに対して、10〜20回で飲み込んでしまう人は現代では多いと言われています。
噛むことは満腹中枢を刺激します。たくさん噛むと、量を多く食べていなくても脳が「たくさん噛んだから、しっかり食べたということですね!」というように認識します。
そのために、自分の食生活を全く変えなくても咀嚼回数、噛む回数を意識的に増やしていけば、自然と食べる量が微減します。ちりも積もれば、というように微減した分が積もり積もって、気がつけば食事を変えていないのに痩せているという結果になります。
食生活を変えていなくとも、自然と食べる量がコントロールされていくので、余計な間食や食べ過ぎが少しずつなくなり、気が付くと痩せていたという感じになります。
また、咀嚼数が多くなると噛む力や歯も鍛えられます。現代人は噛む力が弱まっていると言われています。加齢とともに低下する噛む力も日常的に鍛えることができます!
ということで、ダイエットにも効果があり、口内環境の向上にも役立ちます。
ぜひ噛むこと、まずはチャレンジしてみましょう!
ダイエットするときに、食事をどうするかは必ず考える問題です。
何を食べれば良いのか、悪いのか、
考えることが苦ではない方であれば良いのですが、中にはその日その日食べる物を考えるのが難しい・・・面倒だな・・・
と思う方もいると思います。じゃあプロテインで置き換えれば良いのでは?ともなりますが、プロテインが苦手な人やもっと安く済ませたい人もいると思います。
そんな人にオススメなのが、「炊飯器でダイエット食を一度に大量に作って分けて食べる」です。
炊飯器である理由は、調理する必要がなく材料を入れてスイッチを押せばそれでOKだからです!包丁も必要なかったりもします!
さまざまなメディアや動画サイト、SNSでレシピが紹介されています。
大まかなポイントは3つです。
①米を入れる1〜2合
②食材や調味料を入れる。(野菜や肉、魚、きのこ、海藻など)
③水を多く入れる。(米の量+1リットルくらい)
水を多めに入れる理由は、水でカサ増ししておじやのようにするためです。満足感のためです。
炊飯が終わったら完成ですが、お好みで保温を続けるとより具材がホロホロになります。
出来上がったものをタッパーなどに分けて1日〜数日で分割して食べていきます。
栄養価が気になる人は、さまざまな栄養やカロリーを計算するアプリやサイトを使い、入れたいものの計算をしてから入れると良いです。
毎回同じものを食べるので、飽きてしまう人は飽きますが、入れる調味料に変化を加えていくとある程度変化をつけて食べることができます。
ぜひ自分に合う食材を探してみましょう!
痩せたい!多くの人が思うことです。その実現に向けて、運動から取り組んだり食事から取り組んだり、組み合わせたりと多くの方法が日夜生まれています。
○○ダイエット 脂肪燃焼○○トレーニング ・・・etc
世の中には数多くの手段があります。
中には、対極と言えるものも存在します。
高強度のトレーニングの方が痩せる、低強度のトレーニングの方が痩せる
脂質をとって痩せる、脂質を取らないで痩せる、 など沢山あります。
どんな運動をするにしろ、どんなものを食べるにしろ、
大切なのは、それが続けられるか?ということです。
いくら他の人がそれで痩せたからと言って、自分が痩せるとは限りません。
自分の生活の中にうまく習慣化され、体質にも合うものが見つかると、自然と痩せていきます。
習慣化できず、体質にも合わないものは、仮に体重が減ったとしても一時的なものになり、元の体重に戻ったりリバウンドしてさらに太ってしまったりという結末になってしまいます。
ダイエットに取り組むときは、それを痩せた後にも続けられるか?ダイエット中よりは緩和しても近い状態を継続できるものか?ということを考えましょう。
痩せれば良いのか、痩せた状態を維持したいのか、
ダイエットを始める前によく考えたいことです。
今日は「小麦」がテーマです。
小麦はイネ科の植物で、コメと同様に炭水化物が成分の中心で小麦粉に精製された後にパンやうどん、ラーメンなどに加工されて人々の主食として古くから食を支えてきました。
小麦粉になると様々なものに加工でき、とても便利な食材です。
しかし、ダイエットという観点から見るとなかなか難しい食材です。
パンやうどん、ラーメン、お好み焼きやたこ焼きなど小麦粉を用いた料理はカロリー高めなのです・・・。
さらに、小麦にはグルテンという栄養素が入っています。
このグルテンというもの自体が悪いというものではないのですが、体に合う人と合わない人がいるのです。
大きな原因が何かあるわけではないのに肌が荒れてきた・・・なんか疲れる・・・
など皮膚や髪など体の外側の異変や疲れやすさを感じる人は、その原因が「グルテン」かもしれません。
グルテンが合わない方は、グルテンが吸収過程で腸を内部から攻撃してしまうことがあります。
うまく吸収できなかったダメージが、皮膚に現れたり疲れやすさに現れたりします。
そのため、最近ではグルテンフリーというように、小麦粉が使われたものを避けたり、グルテンの成分がカットされたものが販売されたりしています。
自分の味覚としては美味しいと思っていても、ある種アレルギーに近いような「実は体には合っていなかった」
ということが小麦以外にも起こり得ます。
自分の体とよく対話しながら、食べるものを選んでいけたら良いですね。
暑さが増して夏に近づき、例年よりも早く梅雨に入るような勢いですね。皆様体調はいかがでしょうか?
今日のテーマはダイエット時の食品、料理の選び方に関わるものです。
「加工されていないものの方がダイエットに○」がテーマです。
世の中にはたくさんの食材があります。肉、魚、野菜、卵、生乳などです。
これらの食材は、そのまま食べられるものもありますし、調理しないと食べられないものもあります。また、そのまま食べられるけれど他のものを混ぜて美味しさを広げることも頻繁に行われています。
例えば、肉がウインナーに。米が餅に。生乳がバターに。といった加工品や、コロッケ、ハンバーグ、といったものもそうです。
それらはとても美味しいのですが、ダイエットをしているときは注意したいものなのです。
加工されているということは、他のものも色々含まれているということです。
原材料となる食材に加え、塩や胡椒などの香辛料、油、調味料、保存料、着色料、食感を際立たせるもの、見栄えをよくするもの、など様々なものが加えられています。
加えられるということは、エネルギーバランスが変わるということを意味します。
総カロリーが増えたり、脂質が増えたり、とそのままの食材で食べるより必ず何か増えています。
糖質制限して肉食べれば痩せるらしい!・・・だからハンバーグやウインナーをたくさん食べよう!となると、なんか痩せないな・・・となってしまいかねません。
その食品を見て、元の姿から遠ざかっていれば遠ざかっているほどダイエットには不向きなのです。
ダイエットではなるべく元の姿のままに近い状態で、新鮮なものを食べることが大切です。
素材の美味しさをそのままいただく、という感じが一番しっくりくるかと思います。
ぜひ意識してみてくださいね!
痩せたいという人は割と多くいますが、ボディメイクは痩せたいだけではありません。
体を大きくしたい、逞しくしたい、という人もいると思います。
筋肉を増やして体を大きくする、逞しくすることをバルクアップと言います。
今回はバルクアップについて基本的なところをお伝えします。
ダイエットの原則が
摂取カロリー < 消費カロリー
なのであるのに対し、バルクアップは
摂取カロリー > 消費カロリー
となります。消費される以上に摂取することで体が大きくなっていきます。
過剰に摂取する分が、筋肉の合成に充填されるという感じです。
ではどれくらいオーバーカロリーを目指せば良いでしょうか?
目安は消費カロリー+300カロリーくらいといわれています。
気にせず食べても悪いわけではないですが、オーバーしすぎると脂肪が増えすぎてしまう恐れがあります。
ただし、脂肪を恐れて食べないのも良くありません。
筋肉だけを増やし続けることはほぼ不可能で、筋肉と脂肪をまずは一定期間どんどん増やしていく必要があります。そして、ある程度目標となるラインまで増量した後に、脂肪を減らす減量をしていくと筋肉が残って逞しい体となります。
ある程度減らすことのみを考えれば良いダイエットに比べ、バルクアップは増やすけれどその後減らす必要もあり、思ったよりもむずかしいかも・・・と思った方もいると思います。単純に太る、だけではないのでバルクアップには知識が必要です。
もちろん、トレーニングも頻度や強度を上げて行わないと筋肉が増えずに脂肪ばかりが増えてしまいもします。
体を大きくすることは案外難しいのです。
栄養の摂取、トレーニング、様々なこと考えながらバルクアップもぜひ目指してみてくださいね。
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